稲毛区とは

暮らしの賑わいと、たっぷりの自然に囲まれた落ち着きが共存する街。

稲毛区とは

稲毛区は住宅地として発展し、千葉市の6つの区の中で3番目に人口が多く人口密度も高い区となっています。
ここでは、東京へ通勤・通学される方も多く住んでいる稲毛区の5つの魅力をお伝えします。

01
静かで暮らしやすい

各駅から5分歩くと、
住宅地が広がる静かな街

稲毛区は、ほとんどの駅から5分ほど歩くと、閑静な住宅地が広がっています。駅前や大通り、スーパーなどを除くと、とても静かな街であるのが特徴です。平日の夜や休日はゆったりと家で過ごすことができます。

閑静な住宅地

02
子育てをしやすい

学べる、遊べる、
そして安全が備わっている街

山や公園など自然と触れ合う環境が近くにあります。また、子育て支援や教育支援も充実しています。子どもの健やかな成長のためのベースが整っています。

4つのポイント

TOPICS

安全な地盤と
安全な場所である

「安全な地盤」

地震による被害の程度は「揺れによる増幅度」と「液状化」により影響を受けます。大きな地震の後は、地価(資産)にも大きく影響を与えますので、どのような土地なのかを調べた上で選ぶことが大切です。

地盤の揺れやすさ
液状化のしやすさ

「安全な場所」

稲毛海岸が、およそ標高2mで水害の危険性が高い地域であるのに対し、縄文時代から陸地であった海抜9mの高台にあるこの場所は、水害に対して安全で安心です。

想定最大規模の洪水・内水、高潮、津波が発生した場合

※重ねるハザードマップのHPより

徒歩5~8分(約375~615m)

千葉県スポーツセンターが
「広域避難場所」に指定されています

大地震等による広域火災などから身の安全を守るための場所。相当程度のオープンスペースが確保された場所となっています。

※掲載の徒歩分数は80m、自転車分数は200m、車分数は400mを1分として算出した概算時間です。

03
教育環境が充実している

3つの大学・進学校など
教育環境が整う文教地域

稲毛区には、「千葉大学」「千葉経済大学」「敬愛大学」の3つの大学だけでなく、研究機関なども設置されているのが特徴です。稲毛区周辺は教育水準が高い高等学校が多く、日々の生活においてお子様の学習意識に良い影響を与える環境です。
また、公開講座やイベントの開催など、地域と大学が一体となった「文教のまち稲毛区」の情報発信に力を注いでいます。

千葉市立千葉高等学校
千葉市立千葉高等学校

稲毛駅から徒歩15分、バス5~7分
分譲地から自転車15分
(約2,900~3,000m)

千葉大学 西千葉キャンパス
千葉大学 西千葉キャンパス

西千葉駅北口から徒歩2分
分譲地から自転車13~14分、車7分
(約2,600~2,700m)

※掲載の徒歩分数は80m、自転車分数は200m、車分数は400mを1分として算出した概算時間です。

04
交通利便性が高い

電車でラクラク!
車でスイスイ!東京と千葉をアクティブムーブ

稲毛区には「稲毛駅」「スポーツセンター駅」「作草駅」「天台駅」「京成稲毛駅」「みどり台駅」「穴川駅」の7駅があります。とくに「稲毛駅」から「東京駅」までは乗り換えなしで35分。※JR総武線快速利用(日中時)
また、路線バスで県内をラクラク移動することができます。さらに週末は車で「穴川IC」から千葉のさまざまなスポットにスイスイアクセス。アクティブな暮らしが稲毛区からはじまります。

交通アクセスを詳しく見る

05
買い物に不便しない

駅前にスーパー・ドラックストア・ショッピングモールが点在

住宅地が中心の稲毛区ですが、1〜1.5km圏内に複数のスーパーやコンビニが点在しています。本分譲地では、徒歩15分圏内にスーパーが3つ。さらに、車8分圏内には、「ワンズモール(車6〜7分)」、「フレスポ稲毛(車7〜8分)」、「イオン稲毛店(車8〜9分)」など数多くの店舗が入る大型ショッピングモールが複数あります。毎日のお買い物、週末の買い出しに便利な施設があふれています。

周辺施設を詳しく見る

その他のコンテンツ

来場予約
資料請求
住宅ローンバナー
住み替えバナー