Frescoブログいえ日和

最近の物件ではほぼ100%設置されているウォークインクローゼット。 主寝室に設けることが多いのですが、衣類だけにあらず、靴やバッグ、アクセサリー系もまとめて収納できるのが便利なところ。 すっきりとしたお部屋になるのもウォークインクローゼットがあるからという声も聞かれます。 そんなメリットや、デメリットもあわせてお伝えします。

毎日お買い物に行くよりも、計画的に買うべきものをまとめて買う方が節約につながるとも言われています。 ただし、買った食材を保存しておくところがないと、キッチンにものが溢れることになりますね。 今回は、「そんな買い置きの食材を収納するには」をテーマにお送りします。

子ども部屋よりもリビングで学習することで誘惑に負けずに勉強できますし、近くに家族がいることで安心感と緊張感があり集中もでき、わからないときにすぐに聞けるということから学力が上がるともいわれています。 今回はリビングで勉強をするご家庭が増えてきたこともあり、リビングの収納について少しご紹介します。

毎日増える紙モノの数々。 領収書や郵便物、子どものお便りに取説の類い。 どう片付けてますか?楽に片付けられる私なりのやり方をご紹介します。

クローゼットは、毎日出したり片付けたりと、モノが行き来する場所。 片付いていないとイライラしますが、片付けても「出したり」「片付けたり」がストレスなくできる状態にないと、すぐにまた散らかってしまいます。 そこで、いつも「きれい」が保てる収納法をご紹介します。

収納は、設ければいいというものでもありません。 使いにくいと使わなくなり、使ったものがしまわれる事なく、室内に放置されていくという負のスパイラルに陥ります。 また、動線はご家庭によって、また個人個人によって生活パターンが違うので、他の人の『絶対に便利』が自分にとっては便利ではないこともしばしばあります。 今回は、これまで当社で建てられたお客様の事例で、設計士とこだわりの間取りで建てられたご家族がいらしたので、3つほどご紹介します。

当社では、分譲地で建築される方も、土地探しからお手伝いさせていただいた方も、自由設計で建てられます。 ですから、収納ひとつとっても、こだわりのスタイルで設置することができます。 お客様が工夫して作られたオンリーワン収納の事例をご紹介します。