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やっぱりキッチンもこだわりたい!トレンドのアクセントクロス♪

 

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1月も終わりとなりました。
今週の千葉はとても寒い
年間通して温暖な地ではありますが、この1週間の冷えに当社スタッフも気合いを入れて外出しています

そんな中、お引き渡ししたお客様の取材に行きました。
 

2歳のお嬢様がいらっしゃるH様ご家族。
ご夫婦ともにディズニーキャストさんだったというだけあって、家中ディズニーグッズで満たされた明るいお宅でした。

小さいお子様がいながらも働いていらっしゃるというママ。
子育てしているからこそ「こんな間取りがいい」というご希望が色々あったそうです。

水回りはキッチンから近いところにあれば便利。
インナーバルコニーがあると急な雨の時も安心。
リビングに和室がついていたら、お昼寝やキッズスペースにいいな、などなど。

たくさんの物件を見ても納得できるおうちになかなか出会えず、半ば諦めていた時にであったのがこのお家だったそう。
本当に「よくぞ見つけてくださった!」と、いいご縁がいただけたのを実感しました。

「前のおうちでは、この子が立ってお風呂に入っていて。今は広くて、小さい子も座れるので安心して入れるようになりました」

わかります〜
我が家も深いお風呂に、溺れないように少なめにお湯を張って入ったり、膝の上に子どもを抱っこして入ったりしてましたっけ。
しかも、お風呂上がりは寒さとの戦いで

ちょっとしたことなのですが、毎日ともなると、知らず知らずのうちにそれがストレスになっていることってありますよね。
そんないくつかの小さなストレスがなくなって、今とっても快適にお過ごしになっているとお話ししてくださいました。

ご家族には、その家庭ならではのストレスや大切にしたいことがあります。
ストレスは取り去って、大切にしたいことは生かしていくお家づくりのお手伝いができていることに、改めて嬉しさを感じた取材でした。

さてさて。
今回は、そんな奥様たちが気になっているであろう(勝手な想像)キッチンのアクセントクロスについてお伝えします

トイレやリビングなどにアクセントとして色物や柄物クロスを採用されている方も多いのですが、今はキッチンもトータルでコーディネートするのが主流のようです。
お客様からリクエストの多いものやおすすめのものをお伝えしましょう!


■キッチンアクセントクロスの傾向

最近は、リビングダイニングからの目線を意識したトータルなコーディネートが主流です。
タイル調や、単色のクロスが人気です。
食器棚の背面にアクセントクロスを取り入れ、魅せる収納と合わせてコーディネートすると、おしゃれで特別なキッチンのできあがり
 
~リビング側からも気を抜かないキッチン~
 

こちらはカフェをイメージしたコーディネート例です。
ヴィンテージ感の木目と、アイアンの照明がポイント

このような空間を再現するアクセントクロスを選定してみました。
どちらもシンコールさんのクロスです。

 
(イメージ)

こちらで使用されているクロスは次の2種類です。

シンコール ベスト BB8494

シンコール ベスト BB8432

上の例のように、ダイニングのフロアやインテリアとトータルで考えると統一感がでますね
オープンシェルフなどで見せる収納を加えて、よりカフェらしくしても素敵です。


〜クロス×タイルの組み合わせ~
 
こちらは、アクセントクロスとタイルをあわせてコーディネートした例です。

(イメージ)

ブルーグレーのクロスとホワイトタイルのメリハリが素敵なコーディネートです。
クロスと合わせて、タイルを部分使いするのもコーディネート手法です。


このような空間を再現するアクセントクロスを選定してみました。
どちらもシンコールさんのクロスです。

石目調のクロス
シンコール ベスト BB8257


シンコール ベスト BB8432

↑シンコールのタイル調クロスです。
もし本物のタイルがつけられない場合はこちらもおすすめです。


~クロス×木の組み合わせ~
 
こちらは、単色のクロスを取り入れたコーディネート例です。
グレー調のアクセントクロスを取り入れると、上品な空間に仕上がります。
木調のクロスを一緒に合わせても素敵ですね

(イメージ)


シンコール ベスト BB8256

シンコール ベスト BB8476
 
こちらのイメージ画像を叶えるクロスを選定しました。
石目調のグレー色クロスと、落ち着いたブラウンの木クロスです。
 

~+αの取り入れ方~
こちらは、キッチン横の壁が黒板になっていて、家族の掲示板として使われています。
画像は本物の黒板ですが、これをアクセントクロスで叶えることができます。
それが、サンゲツの黒板クロスです。



サンゲツ リザーブ1000 RE-2416

料理のレシピを書いて、お子様と料理作りを楽しむのも素敵ですね


 
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