でも今日は晴れ間も見えて、イベント日和です
ここ千葉寺のショールームでは、社屋がリニューアルしたのを記念して、今週と来週、リニューアルイベントを行っています。
お得なプレゼント企画や、分譲地とのスタンプラリー、抽選会など楽しい企画を行なっていますので、お家を検討中の方はぜひこの機会にいらしてくださいね。
リフォームのお得な設備もあるようですので、イベントページでご確認いただいてご来場ください。
今日は、暮らしのかけらでもおなじみ、acona coffee(アコナコーヒー)さんがお店をオープンしていますよ
さっそく朝の一杯を。
本日はミニオンズをオーダーしてみました
企画室スタッフもそれぞれのキャラをオーダー。
本日はミニオンズをオーダーしてみました
企画室スタッフもそれぞれのキャラをオーダー。
本当に、なんでも描いてくれるんですね。
真ん中、わかりますか?
バーバパパ。
携帯で絵を見せて、描いてもらいました。
見て楽し、飲んで美味しい体験も。
明日は、土地探しのセミナー、来週は親子で楽しめるDIYイベントもありますよ
お近くの方はぜひお天気のいいうちにお越しくださいね
真ん中、わかりますか?
バーバパパ。
携帯で絵を見せて、描いてもらいました。
見て楽し、飲んで美味しい体験も。
明日は、土地探しのセミナー、来週は親子で楽しめるDIYイベントもありますよ
お近くの方はぜひお天気のいいうちにお越しくださいね
さて、本日は「黒い家」の作り方のお話。
弊社社屋もこの通り↓
弊社社屋もこの通り↓
ブラックに木のアクセントで引き締めた外観です。
最近、ブラックの外観をご希望されるお客様も増えてきました。
そこで、今回は、スタイリッシュな黒い家を作りたい方に、どう作るかをお伝えしようと思います。
外壁材の選び方から、張り分け方法の例など。ご参考にしてください
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家づくりの一番重要とも言える外観デザイン。
家の顏、印象を左右する素材や窓位置。
でき上がってみないと正直なところよいか、悪いかわからないという最も悩ましい打ちあわせ項目です。
一番重要なのにサンプルやパースでしか完成予想できないため、みなさん悩まれます。
打合せの中で特に気を付けていただきたいのは色の確認です。
なぜなら外壁の色は光の当たり方で全然違う色に見えてしまいます。
日なたと日かげ、日中と夕方で印象がガラリと変わってしまうので、外壁サンプルを屋外へ持ち出し、色打合せをしている姿をショールーム駐車場ではよく見る風景です。
絶対にカタログの写真だけで決めてはいけません。
イメージと違うと施工後泣くことになってしまいます。
黒と言ってもいろいろな黒が存在します。
車の色でもそうですが、サイディングも漆黒の黒はなかなかなく、紺色寄りだったりグレー寄りだったりご希望の色に近い色を探すのもなかなか大変です。
サンプルを見てまず希望に近い色を選びましょう。
続いて、完成した実例をもとに今回は『黒い家』を建てる上でのポイントがこちら↓
CASE1 とにかく黒!
こちらのお客様はとにかく黒にこだわりたいとのことでサンプルを並べた中で一番黒い商品を選ばれました。
黒は白に比べると締まって見えるので小さくみえるのではないかと心配される方もいますが、こちらの家のように片流れ屋根でボリュームがあると迫力のある外観になります。
見えるもの全てを黒にするのでサッシ、バルコニー手摺、雨樋も黒でご選定いただきました。
そして忘れがちな換気扇フードも特注でブラックにしました。
電気のメーターBOXもオプションでブラックにしました。
知らない方も多いのですが、ブラックのメーターBOXカバーは商品化されています。
黒にこだわるなら忘れがちなこのような細かいパーツまでとことんこだわるとより完璧な黒い家ができあがります。
CASE2 ブラックキューブ
黒い家は比較的シンプルモダンテイストで採用されることが多いです。
特に写真のようなキューブ型の家は街中でも時々見かけます。
こちらの場合、CASE1とは違い、サッシや手すり換気扇フードはシルバーで統一されています。
サッシの色が差し色となりシンプルなキューブ型にアクセントとして効果的です。
ポイントは雨樋を黒にすることです。
2Fから1Fへ延びる雨樋はあまり見た目のいいものではありませんので外壁近似色にするのがおすすめです。
CASE3 アクセントを有効に効かせる
こちらは絶賛販売中、分譲新築住宅のラビータ勝田台№4です。
こちらは片流れ屋根でシンプルな外観ですが、建物の凹凸を生かして木目柄アクセントを付けました。
黒系外壁と木目柄はとても相性がいいのでお勧めの組み合わせです。
計画時に作成したパースもご紹介します。
弊社はニチハ(株)の「外壁シミュレーション住まCo」を使って外観パースを見ることができます。
↑↑↑こちらが計画時作成したパースです。
イメージ通りの出来上がりです。
今回使用した外壁はモナビストーンVのフローMGネイビーです。
名前にネイビーが入っているのでよく見るとネイビーです。
曇り空の下では黒っぽくみえます。
黒い外壁と木目アクセントの施工事例2
(ニチハHPより引用)
CASE 4 黒と白の組みあわせ
黒い家にしたいけど全部黒は少し抵抗がある方はこのように部分使いもおすすめです。
この角度からですとどちらがアクセントか微妙ですが、北道路の区画なので南側から見ると黒い家です。
これは家の凹凸を2ブロックと考え、全面ブロックをホワイト、後ろブロックをブラックで施工しました。
南東方向からのパースをみてみるとホワイトがアクセントなのがわかります。
南側からみると黒い家です。白い外壁との組みあわせは黒の強さをやわらげてくれます。
最後に今回使用した外壁を紹介します。
リーガストーン調V(ランダMGブラック)
CASE1,2,4で使用
モナビストーンV(フローMGネイビー)
CASE3で使用
以上家づくりのご参考にしてみて下さい。必ず屋外でサンプル確認をしてくださいね。
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この度、暮らしのかけらHPが新しくなりました
イベント情報に加え、千葉のおすすめ情報やコラムなど、千葉の女性を応援するページとして新しくなりましたよ
これから、どんどん情報を掲載していきますので、時々訪ねてくださいね
私たち、営業企画室の目利きで取材したカフェさんやスイーツ専門店などの情報や、お子様づれの方へのお役立ち情報を掲載しようと考えています。
どうぞお楽しみに〜
これから、どんどん情報を掲載していきますので、時々訪ねてくださいね
私たち、営業企画室の目利きで取材したカフェさんやスイーツ専門店などの情報や、お子様づれの方へのお役立ち情報を掲載しようと考えています。
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