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パントリーのおすすめ活用法

 

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今日がアカデミー賞授賞式ということで、少し前からよく特集などをニュースで目にしますね。
最近は私生活でもバタバタしており中々映画館に行っていませんでしたが、そういうのを見ると、やっぱりたまには映画も見に行きたいな〜と思っちゃいます!
平日休みということでレディースデーにも行けちゃうので、映画館、久しぶりに行こうかな〜なんて考えています。

また、今回映画の中で特殊メイクを担当した日本人の方も話題になっていますね
メイクで、あんなに変わるものか・・・と驚きです。プロはすごい!!!

でも確かに、特殊メイクとまではいかなくとも、自分もプロの方にメイクしてもらうと、顔が何だか別人のようになります
そして、いかに自分がいつも適当かもわかります
忙しさを理由にせず、ちゃんと女子力UPも心がけたいな〜と思う今日この頃です

あ!少し話は変わりますが、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今、市原市のユニモの映画館でフレスコのCMを流していただいていますもしユニモで映画を見る機会がありましたら、ぜひ本編が始まる前のCMも見てみてください



さて。それでは本題に・・・
今日は「パントリー」のお話です
もう一般的になってきているパントリー。「食品庫」と訳されることが多い収納スペースのことです。
常温でも保存が可能な食品や調味料の保管をするためのスペースですね!

最近では、調理道具や調理雑貨の他に、災害用グッズや普段使わない家電製品収納場所などに活用することができ特に奥様からご要望の多いスペースです
ただ、収納場所を確保するためには、どうしても一定のスペースが必要となります。無計画に作ってしまうと、使い勝手が悪く、かえって無駄なスペースとなってしまうこともあるので、その点は注意が必要です

では、どのような場所に設ければいいのか・・・?
          ↓
玄関とキッチン両方からアクセスしやすい場所を選ぶのがおすすめです!
買い物から帰ってすぐに収納でき、かつ料理をする際に取り出しやすいということで、自然とこのような場所に配置する方もいらっしゃるでしょう

 
 
 

また収納棚の奥行きサイズは、30~45cm程が使いやすいです。
パスタなどの長さのあるものも、奥行きが30cm程あればOK
奥行きがありすぎると、奥のものが取り出しづらくなり、かえって使いづらくなってしまいます。
せっかくパントリーを作っても、パントリーで食材が埋もれてしまっては意味がありません。
久しぶりに取り出して見たら、賞味期限が切れてる・・・。
無くなったと思い、同じものを買ってしまった・・・。そうならないように、見やすい・取り出しやすいパントリーを目指したいですね。

パントリーの収納方法はこちらでも記事でもご紹介しております。よろしければこちらもご覧ください↓↓
「買い置きの食材をすっきり収納するには♪」

使いやすいパントリーにするには、棚を付け替えやすいものにするのも大事!
収納スペースに置きたい物は、食品や調理器具など、家族のライフスタイルによって変化していく可能性があります。
なので、可動式の棚がおすすめ。

 
↓可動式の棚を使用したパントリー

 
また、あらかじめ棚をつけなくても、シェルフなどを購入して設置するのもありです
実際に、「収納」にこだわった流山市 西初石の新築分譲住宅では、シェルフを利用して収納スペースを作っています。

 
 

 
(西初石の建物は、パントリー以外にも収納スペースが豊富なんですよ〜!)

今週土日は、こちらの建物で「収納活用術内覧会」を開催いたします。
ぜひ、ご興味ある方は実際にご覧になってみてください

収納活用術内覧会の詳細はこちら


ちなみに、「パントリーが欲しいけど、そのために取れる場所がない・・・」という場合は、こんな風にするのはいかがでしょう
 

 
食器棚を置くのではなく、このように隠せる収納棚にしてしまいます。
半分は食器、半分はパントリーとして。そんな使い方もできちゃいます♪


他にも、色々な事例がございます。
住まいをご検討中の方は、営業担当・設計担当さんに相談してみてください

 
こちらも参考にしてくださいね
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